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Windows版、GIMP2.6以降のSeparate+とカラープロファイルの導入方法
http://gimp2-how-to-use.blogspot.jp/2011/11/cmykseparate.html


完成度未完のため、公開保留中


Gimp-2.0 ではカラープロファイルを一部で利用できるようになりました。ここではその利用例を紹介します。

入手とインストール Edit

ICC プロファイルはいくつかの場所から入手できますが、Adobe のサイトからダウンロードするのがよいでしょう。
http://www.adobe.com/support/downloads/main.html

ファイルは ZIP 圧縮されているので、適当な場所に展開します。

インストールは Separate プラグインに少し合わせてみます。

Linux:
カラープロファイルを次のディレクトリにコピーします。

/usr/local/share/iccprofiles/

Windows:
カラープロファイルを、sRGB と CMYK に分けてそれぞれのフォルダにコピーします。

C:\Program Files\GIMP-2.0\ColourProfiles\RGB Profiles
C:\Program Files\GIMP-2.0\ColourProfiles\CMYK Profiles

使う Edit

画像を開きます。開いた画像ウィンドウで「表示」→「ディスプレイフィルタ」で色合わせフィルタをアクティブなフィルタに追加し、選択します。

色合わせフィルタは、画像を印刷した場合にどんなカラーで出力されるかを確認するような目的で使われます。ただし、設定項目が不十分で、足りない分の設定が内部で決め打ちされているため、表示結果の信頼性は今ひとつといったところです。

cdisplay-colorproof.png

プロファイルのところには、シミュレーション対象のプロファイルを選択します。

例えば、お手持ちのインクジェットプリンタで印刷するとどういう仕上がりになるかを見たければ、メーカー提供のプロファイル(用紙と機種を間違えないように)を指定します。

また、印刷業者に持ち込むデータを確認したいのであれば、コート紙に刷るならJapan Color 2001 Coated、上質紙やマット系の紙に刷るならJapan Color 2001 Uncoatedを指定してやるとおおよその雰囲気が掴めるようになります。

方法のところは、鮮やかさ重視(知覚的)または相対色距離(相対的な色域を維持)を選択、黒の生成(黒点の補正)は通常はチェックしておけばよいでしょう。

保存 Edit

画像に埋め込まれたプロファイルは、現在は XCF 形式か TIFF 形式の画像フォーマットで情報が保存されるようです。

2.3系ではTIFF、JPEG、PNG形式でのプロファイルの読み込み・埋め込みに対応しています。


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