Top > スプラッシュ画像の変更

スプラッシュ*1画像のカスタマイズ Edit

GIMP 2.4 ではユーザーが自分のスプラッシュ画像をユーザーディレクトリに置いて変更することができます。これまで管理者権限を持っていなくて /usr を触れなかった一般ユーザーに朗報ですね。

GIMP 2.6 では複数の画像をランダムに利用できます。

①画像の用意 Edit

使用したいスプラッシュ画像を用意します。スプラッシュ画像の大きさを適度な大きさにしなければ、GIMPを起動したときに大変なことになってしまうので遊びすぎは自粛しましょう。

この例では GIMP 2.2のスプラッシュ画像のコンテストで投稿された画像の一つを使ってみます。今回のコンテストの中の投稿画像の中で私が一番気に入った画像です。(追記:コンテストは終了しました)

200412020944089856.png

この画像の下から 50 ピクセルの中央付近は Gimp 起動時のメッセージが表示されるため、空けておいたほうが見栄えがよいでしょう。

②画像の保存 Edit

個人用 Gimp ディレクトリの中に

$HOME/.gimp-2.4/gimp-splash.png

として保存します。 2.6 以降ならば

$HOME/.gimp-2.6/splashes/

というディレクトリを用意してその中に保存します。名前はご自由に、何枚でも可能です。

WindowsXPの場合

C:\Documents and Settings\ユーザー名\.gimp-2.4splashes\

gimp-splash.pngを好きな画像に置き換えるだけでOKです。

GIMP 2.6 なら

C:\Documents and Settings\ユーザー名\.gimp-2.6\splashes\

vista以降なら

C:\users\ユーザー名\.gimp-2.6\splashes\

というディレクトリです。

GIMP 2.8 では

/home/<ユーザー名>/.gimp-2.8/splashes/

WundowsXP

C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\.gimp-2.8\splashes\

Vista以降

C:\Users\ユーザー名\.gimp-2.8\splashes\

GIMP-2.4 では GNOME HIG に準拠した FileChooser を使用しているため、個人用 Gimp ディレクトリに簡単にアクセスできます。画像の別名で保存から「他のフォルダの参照」→「ホーム」で、ここで右クリックして「隠しファイルを表示する」をオンにして .gimp-2.4 ディレクトリを表示させます。この .gimp-2.4 の中に gimp-splash.png という名前 (これは既定) で PNG 保存します。

save200412020944089856dialog.png

次回のGIMP起動時からスプラッシュ画像が変化します。好きな画像を入れて楽しみましょう。
残念ながら gimp-logo.png で Gimp についてのダイアログの画像を変更することはできませんでした。
さらにここで紹介したスプラッシュ画像以外にもたくさんの画像があるので、ギャラリーで探してみてください。


*1 GIMPを起動したときに読み込み中に表示される画像。

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